「トキソプラズマ抗体検査」について2019/01/08

先天性トキソプラズマ症は、妊娠中に初めてトキソプラズマ(ネコの糞や土いじり、火の通っていない肉等からうつる)に感染すると、母体から胎児に感染し胎児にも影響を与える感染症です。
出産予定日決定後に、抗体検査(自費:2000円+税)を行います(1月中旬~)。
妊娠中の感染が疑われた場合は、更に詳しい検査が必要になります。

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